健人が好きすぎて泣いてる
健人…
ホムカミみました…
愛してるよ…
健人マジック…
最高、あなたは最高だよ
持ってる、
あなたは中島健人になるために生まれてきた…最高…
昨日の夢ひどかった。
夢でヘイセイジャンプの山田くんに会ってたところ、ひどい尿意に襲われ、山田くん、ごめん、ちょ、トイレ、やばい!!とか言って、0時頃に寝ついていた私でしたが1時ごろに起床。限界の尿意を感じて、寝ぼけながらフラフラとトイレへ。しかし、たいして出ない。あんなリアルな尿意の感覚は夢が作り出した偽物だった。そしてといれから戻って藤ヶ谷並みの寝つきの早さで寝た。
そして、7時に目覚ましが鳴るが起きず。いつものように二度寝したりして、のんびりゴロゴロして、ふと起きると中島健人がいる。窓に腰掛けて太陽の光を浴びた中島健人、もうお洒落に着込んで髪もセットしてあって、目が覚めたばっかりの私をニコニコ眺めながら、ねぇ、もう14時すぎだよ、寝過ぎだって!と言う。今日の私は大切な予定があって、15時前には家を出なきゃいけない。遅刻なんてあり得ない。えええ?!?!どどど、どうしよう…どうしよう…もう間に合わない…とりあえず、準備はしてみよう、と動かない体で急いで起きて顔を洗いにいく、もう心はパニックだが太陽より眩しい中島健人はこちらをニコニコしながら見ていて、見ていて、見ていたんだけども、そこで私は本当に目が覚めて、私って寝ぼけるんですけど、それでも、あっここにはもう中島健人はいない…そう思いましたね、時計をみると8時でした。はい。14時が8時、つまり6時間の時間を与えてくれた引き換えに、中島健人は姿を消しました。私はため息をついてゆっくりと洗面台へ向かいました。